- 2025年12月26日
たよれるわかくさの先輩たち~小学校交流編~
先日、近隣の小学校を訪れ、小学生たちから心のこもった「おもてなし」を受けてきました。2年生の生活科の授業の中で、「お祭りごっこ」が企画され、これから小学校に入学してくる地域の保育園の子どもたちを招待してくれたのです。 驚いたのは、その準備の丁寧さと熱烈な歓迎ぶりです。 射的、ガチャガチャ、輪投げ、何 […]
先日、近隣の小学校を訪れ、小学生たちから心のこもった「おもてなし」を受けてきました。2年生の生活科の授業の中で、「お祭りごっこ」が企画され、これから小学校に入学してくる地域の保育園の子どもたちを招待してくれたのです。 驚いたのは、その準備の丁寧さと熱烈な歓迎ぶりです。 射的、ガチャガチャ、輪投げ、何 […]
先日、屋上の園庭で子どもが立ち止まって何かを見ていました。近寄って覗いてみると、小さなアリさんが、ぞろぞろと同じ方向に歩いていました。子どもたちは、驚きの喚声をあげたり、指を差したりとその様子を食い入るように眺めていました。大人からすると、何気ないことかもしれませんが、生まれて間もない子どもからする […]
令和7年度の社会福祉施設向けの助成を受け、乳児室(0歳保育室)の畳をリニューアルいたしました。 乳児室の環境は、乳児及び保護者の皆さまが「初めて園生活に出会う場所」として、とても重要なものです。 弊園では「自立と貢献」という保育方針のもと、乳児のうちから赤ちゃん自ら室内を探索し、自分でいろいろなおも […]
今年も早稲田大学の福島先生が週に1回程度、ひかる組の保育に参与観察に入っています。日本語教育、言語教育の専門家による「幼児教育・保育」の視点を書いてもらいました。 4/21園全体が子どもたちの教材! 屋上にいくとき、階段を順番に上がらせていました。「階段」も教材なんですね。本当、園全体が「意味」を子 […]
子どもの権利を尊重することは、子ども園のような子どもを預かる施設では、きわめて大事なことです。日本は、1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約」を1994年に批准しています。この条約は「子どもが一人の人間として基本的人権を持ち、行使できる」ことを保障するものです。その柱となるのが次の4つの […]
ここ数ヶ月、年長たいよう組と過ごす機会がたくさんありました。みんなが集まるまでのちょっとした時間や絵本を読む前には、手遊びやふれあい遊びなどを楽しむ機会もたくさん持てました。特に指先を動かすような遊びやお友達と向かい合って楽しめるものを意識してみんなで楽しみました。 いくつかの中で、子どもたちが興味 […]
「自分で着替えができた」「靴が履けた」「おもちゃを片づけられた」――子どもは成長とともに少しずつできることが増えていきます。その姿を見て、私たち大人は思わず「えらいね」「よくできたね」と声をかけてしまいます。いわゆる「褒める育児」です。褒めることは、子どもが自分を認められたと感じ、自信を持って行動で […]
先日、幼児クラスのお部屋に行くと、「もう!こわさないで!」と言いながら年長児のA君がロッカーの方に走っていくところに遭遇しました。 その場に残された年中児のB君は、納得のいかない表情をうかべながらも遊びの続きをしようとしていました。前後の様子がわからない私は、さて、どんな感じで仲裁に入ったらいいかな […]
近年、家庭内の子どもの数が減少し、それに伴って地域全体でも子どもの数が大きく減っています。この変化は、一人の子どもに対する大人の関心が高まっていることを意味します。家庭では「より良い環境を整えたい」「しっかり教育を受けさせたい」といった思いが強くなってきています。 子どもは減少しているのに、大学進学 […]
今年も夏休み中のお手伝い保育にはたくさんの小学生が参加してくれました。小学生が来なくなると急に静かになって、夏が終わってしまった、とちょっとさみしさを感じます。 お手伝い保育の受け入れをはじめて今年で4年目、うれしいことに年々お手伝い保育をやりたい子が増え、毎年とても楽しみにしてくれています。 そし […]
幼稚園機能の令和8年度入園申し込み書類とスケジュールを公開いたしました。 ※直接、園に受け取りにきていただくこともできます。 詳細はこちらからご覧ください。 入園申込みは本年(令和7年)10月1日(月)~10月10日(金)の期間に受けつけます。 当園は以下のような特徴をもつ私立認定こども園です。ぜひ […]
「うちの子は周りの子よりずいぶん小さい」、「言葉がでないで、「ママ」や「あっ!」など、決まった言葉しか出てこない」、「食事になると、いつも決まったものしか食べない」、「思い通りにならないと、すぐに手が出てしまう」など、子育ての悩みは尽きないものです。 他の子と比べては、「このままで、大丈夫なのかな? […]
先日、幼児クラスのお部屋に行くと、「もう!こわさないで!」と言いながら年長児のA君がロッカーの方に走っていくところに遭遇しました。その場に残された年中児のB君は、納得のいかない表情をうかべながらも遊びの続きをしようとしていました。 前後の様子がわからない私は、さて、どんな感じで仲裁に入ったらいいかな […]
突然ですが……、小学校2年生の算数には、こんな文章題が出てきます。 子どもが15人並んでいます。たろうさんの前には7人います。たろうさんのうしろには何人いますか? この問題は、2年生の子どもたちにとって「難問」として知られています。でもなぜ、子どもたちはこの問題に手こずるのでしょうか? 一番の理由は […]
6月末に子育て支援プロジェクトとして、おさがり服の交換会「くるくるリサイクル」を開催しました。親子でおさがりの服を選んだり、「こんなにたくさんもらっていいの?!」と嬉しい悲鳴も飛び出していました。また、プール開きに向けた設置作業では5名の保護者の方にお手伝いいただき、夏に向けた水遊び環境を整えること […]
私たちは、子どもたちにとってより良い園づくりのために、先生たち一人ひとりの声に耳を傾けることを大切にしています。その一つが、毎年行っている職員面談です。 面談では、先生たちに次の3つの質問に答えてもらっています。 今年度、特に力を入れたいことは何ですか? ご自身や担当クラスで、何か課題に感じているこ […]
認定こども園の運営費は、ごく簡単にいうと市区町村から施設に支払われる仕組みになっています。 今回、情報公開として令和6年度の給付費をお知らせします。詳しくは以下をご覧ください。 令和6年度施設型給付について
子どもたちがのびのびと健やかな育ちを支えるには、保育士一人の力だけでなく、みんなで協力し合うことが大切です。私たちは日々声を掛け合い、お互い助け合いながら園全体で保育に取り組んでいます。 先日、月に一度の職員勉強会で、職員同士の関係性をより深めるために簡単なゲームを行いました。それは「サイコロトーク […]
保育園や子ども園の先生たちは、日々子どもたちのことを深く理解しようと努めています。当園の1歳児クラスの年間目標にも「一人ひとりの子どもに寄り添い、欲求を十分に受け止め…」とあるように、子どもの思いに寄り添うことは、保育の醍醐味であり、子ども理解の第一歩と言えるでしょう。 しかし、「子どもの思いに寄り […]
4月初め、1階の3歳以上児のお部屋に行ってみると新しく入園した年長組のS君が大泣きしていました。保育者が色々声をかけても「おうちに帰りたい!」「ママがいい!」と聞く耳を持たず……初登園から3日目、張り詰めていた緊張の糸が切れてしまったようでした。 しばらく泣いていたS君のところに、同じクラスのYちゃ […]