- 2026年6月18日
乳幼児教育の目的は、「自ら育とうとする力」を伸ばすこと
子どもが小学校に入るまでの時期に身につける学びを「乳幼児教育」といいます。 「幼稚園は教育で、保育園は生活の場」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、保育園でも日々の生活や遊びの中にしっかりと教育が含まれています。 ただし、その内容は、きっとみなさんが一般的に思い浮かべる「勉強」とは少し […]
乳幼児期における自己肯定感は、自分や他者に対する基本的な信頼感であるといえます。親や保育士を含む周囲の大人が、子どもの行動や欲求に対して適切に応えることで、自分や他者に対する信頼感が芽生えます。特に、自分に対する信頼感は、遅くとも18歳前後までには確立し、固定化される傾向があります。いかに乳幼児期に自己肯定感を育むことが大切かということです。
子どもが小学校に入るまでの時期に身につける学びを「乳幼児教育」といいます。 「幼稚園は教育で、保育園は生活の場」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、保育園でも日々の生活や遊びの中にしっかりと教育が含まれています。 ただし、その内容は、きっとみなさんが一般的に思い浮かべる「勉強」とは少し […]
5月にフィンランドの保育園を視察する貴重な機会をいただきました。フィンランドといえば福祉大国であり、乳幼児教育にも力を入れている国として知られています。今回は、そんな北欧の教育・保育の根底にあるものに触れ、私たちがこれからの保育にどう活かしていけるかを深く考える機会となりました。 1.「子どもを中心 […]
5月には各クラス保護者懇談会を行いました。直接皆さんとお会いしての懇談会は、2年ぶりでしょうか。ほんの短い時間でしたが、保護者同士と私たちが直接顔を突き合わせてお話しできたことがとても楽しく有意義なものだと感じました。また保護者の皆さんから、ご相談やお悩みを聞くことができたのも嬉しく思いました。本当 […]
「自分ならできる」「自分なら何とかなる」といった、子どもの自己肯定感を育む重要性は、保育や教育の世界でよく言われるようになりました。 実は自己肯定感は気持ちの安定と深い関係があり、ある研究によると自己肯定感が高い状態にあるほどストレスの負荷が低いことがわかっています。 自己肯定感が高いとは、自分に対 […]
乳幼児期に育みたい力は、「自立」ですが、最近これに加えて「レジリエンス」ということが言われるようになってきました。 この言葉は、ストレスを受けても、それにめげることなく、人間の心の「立ち直る力」という意味で使われます。私自身も、乳幼児期にこの「レジリエンス」という力を身につけることが大切だと考えてい […]
どの子にもかけがえのない「個性的な良さ」が備わっていることを前提に、子どもと関わっていくことはとても大切です。この子の「良さ」は何だろうと考え、これを発見していく。「Aちゃんはこんなところがおもしろい」、「Bちゃんはこんないいところがある」、こんなふうにすべての子について感じる力、これは子育てをする […]