保育・子育てコラム

保育現場の職員による、保育や子育てに役立つコラムを掲載しています。
園としての保育に対する考え方や、子どものエピソードもたくさん紹介していきます!

園では、保護者の皆さまに保育士として一日を過ごしていただく「一日保育士体験」を実施しています。今年度も多くの方にご参加いただきました。 保育士体験は、保護者の方にとって園での生活をより身近に感じていただける機会であり、園にとっては子どもたちの育ちを共有できる大切な時間であると考えています。 集団生活 […]

今年も一月に、園の恒例行事である餅つき会を行いました。園では、きねと臼を使った昔ながらの餅つきを大切にし、子どもたちには日本の伝統文化に実際に触れてほしいと考えています。 さて、実は餅つきの準備は何週間も前からスタートしていました。当日に食べるお餅の味付けを、子どもたち自身で決めていたのです。 年長 […]

成長著しい1歳児「ひかる組」さん、今回は「ことば」だけではなく、内面の育ちにも注目したレポートを書いていただきました。 10/20 驚異の成長~4か月ぶりの1歳児~ 本業の都合により、4か月ぶりに保育に参加しましたが、この間の1歳児ひかる組さんの成長ぶりには大いに驚きました。 朝の時間、TくんとZく […]

1月は各クラスで保護者懇談会が行われました。この1年の成長を振り返るとともに、進級や就学に向けて「今、大切にしたいこと」を共有する貴重な時間となりました。その中で私は、「自分のことは自分でする」習慣を通じて、自分の行動に責任を持つ力を育てるという話をしました。 先日、園でこんなことがありました。 寒 […]

先日、近隣の小学校を訪れ、小学生たちから心のこもった「おもてなし」を受けてきました。2年生の生活科の授業の中で、「お祭りごっこ」が企画され、これから小学校に入学してくる地域の保育園の子どもたちを招待してくれたのです。 驚いたのは、その準備の丁寧さと熱烈な歓迎ぶりです。 射的、ガチャガチャ、輪投げ、何 […]

先日、屋上の園庭で子どもが立ち止まって何かを見ていました。近寄って覗いてみると、小さなアリさんが、ぞろぞろと同じ方向に歩いていました。子どもたちは、驚きの喚声をあげたり、指を差したりとその様子を食い入るように眺めていました。大人からすると、何気ないことかもしれませんが、生まれて間もない子どもからする […]

今年も早稲田大学の福島先生が週に1回程度、ひかる組の保育に参与観察に入っています。日本語教育、言語教育の専門家による「幼児教育・保育」の視点を書いてもらいました。 4/21園全体が子どもたちの教材! 屋上にいくとき、階段を順番に上がらせていました。「階段」も教材なんですね。本当、園全体が「意味」を子 […]

子どもの権利を尊重することは、子ども園のような子どもを預かる施設では、きわめて大事なことです。日本は、1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約」を1994年に批准しています。この条約は「子どもが一人の人間として基本的人権を持ち、行使できる」ことを保障するものです。その柱となるのが次の4つの […]

ここ数ヶ月、年長たいよう組と過ごす機会がたくさんありました。みんなが集まるまでのちょっとした時間や絵本を読む前には、手遊びやふれあい遊びなどを楽しむ機会もたくさん持てました。特に指先を動かすような遊びやお友達と向かい合って楽しめるものを意識してみんなで楽しみました。 いくつかの中で、子どもたちが興味 […]

「自分で着替えができた」「靴が履けた」「おもちゃを片づけられた」――子どもは成長とともに少しずつできることが増えていきます。その姿を見て、私たち大人は思わず「えらいね」「よくできたね」と声をかけてしまいます。いわゆる「褒める育児」です。褒めることは、子どもが自分を認められたと感じ、自信を持って行動で […]