遊び
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遊び

遊びは保育・園生活の最重要キーワードの一つ。大人がイメージしている娯楽や趣味といった意味ではなく、保育士のいう遊びは、園の中で、子どもが営む「活動」や「取り組み」のことをいいます。

  • 2026年9月1日

「できるようになる」のその前に「遊び」があります

時々、他の保育園の先生が園の見学に来られることがあります。先日来られた保育士の方が、こんなことを言っていました。 園では、2〜3才でハサミの使い方を習得することが目標の一つになっているそうです。しかし、ハサミを使うことに興味のある子とそうでない子がおり、あまりやりたがらない子にも無理にやらせているこ […]

  • 2026年8月31日

運動会が変わります!~ 「親子が主役」の楽しい場へ~

当園は「子どもの思いを尊重する」ことを基本方針の一つとして、保育を行っています。日々の生活のなかで、子どもたち一人ひとりの「やってみたい!」「おもしろい!」という感性を引き出し、自分で遊びを選択できる環境づくりを追求してきました。 一方で、運動会のような大きな行事では、「練習」が優先され大人主導にな […]

  • 2026年6月18日

乳幼児教育の目的は、「自ら育とうとする力」を伸ばすこと

子どもが小学校に入るまでの時期に身につける学びを「乳幼児教育」といいます。 「幼稚園は教育で、保育園は生活の場」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、保育園でも日々の生活や遊びの中にしっかりと教育が含まれています。 ただし、その内容は、きっとみなさんが一般的に思い浮かべる「勉強」とは少し […]

  • 2026年6月11日

子どもを信じて「待つ」ということ〜フィンランドの保育現場を訪ねて〜

5月にフィンランドの保育園を視察する貴重な機会をいただきました。フィンランドといえば福祉大国であり、乳幼児教育にも力を入れている国として知られています。今回は、そんな北欧の教育・保育の根底にあるものに触れ、私たちがこれからの保育にどう活かしていけるかを深く考える機会となりました。 1.「子どもを中心 […]

  • 2025年11月10日

子どもが楽しいと思うものは、いつの時代も変わらない

ここ数ヶ月、年長たいよう組と過ごす機会がたくさんありました。みんなが集まるまでのちょっとした時間や絵本を読む前には、手遊びやふれあい遊びなどを楽しむ機会もたくさん持てました。特に指先を動かすような遊びやお友達と向かい合って楽しめるものを意識してみんなで楽しみました。 いくつかの中で、子どもたちが興味 […]

  • 2024年3月29日

「遊び」で育つ、目に見えない力

保護者の皆さんは子ども園に、どんなイメージをもっていますか? きっと多くの方は、子どもたちが遊んでいる場とか、生活の場、と思っているのではないでしょうか。 「遊び」というと、大人からすると「娯楽」のような、仕事や日常から逃れた解放的なイメージがあるかもしれませんが、子どもにとって「遊び」はとても重要 […]

  • 2023年11月2日

園生活の重要キーワード「遊び」ってどんな意味!?【わかくさ日記】

先日、日本教育新聞というところの取材を受け、この園だよりの取り組みについて取材してもらいました。主に保育園・幼稚園、小中学校の教師、特に管理職が読むような新聞です。(園のエントランスやウェブサイトで読めますのでよかったらどうぞ) かくいう私が保育と出会ったのも、この新聞で記者をしていた頃でした。ある […]

  • 2023年1月31日

造形活動 子どもの創造する力を伸ばすには

そら・かぜ・たいよう組では、いろいろな素材を使って子どもたちが思い思いの製作遊びを楽しんでいます。年末には「大きくなった会」で使った衣装でファッションショーを行いましたが、年が明けた現在も衣装づくりに夢中になっている子が多くいます。このため子どもたちと相談して、再度ファッションショーをやる予定です。 […]

  • 2020年10月2日

~なぜ子どもは、空き箱を持って帰るのか!?~【わかくさ日記】

お菓子の箱でつくったカバン…、サランラップの芯でつくった剣や謎の装置たち。最近、園でつくった不思議なものたちを、お子さんが持ち帰っていませんか。 そら・かぜ・たいよう組では、こうした空き箱や使い終わった素材を用いた「廃材遊び」を積極的に取り入れています。まず、この「廃材」には、こんな特性があります。 […]

  • 2019年7月1日

「レジリエンス(立ち直る力)」を育んでほしい

乳幼児期に育みたい力は、「自立」ですが、最近これに加えて「レジリエンス」ということが言われるようになってきました。 この言葉は、ストレスを受けても、それにめげることなく、人間の心の「立ち直る力」という意味で使われます。私自身も、乳幼児期にこの「レジリエンス」という力を身につけることが大切だと考えてい […]

  • 2016年11月9日

あそびの背後にはたくさんの“学び”があります【園長の保育雑談】

子ども園で子どもがケガをすると、「先生がそばにいたのに……」と親なら誰しも思うでしょう。中には防げたかもしれないものもあるので、痛い思いをさせてしまったと園でも本当に胸が痛みます。大きなケガならなおさらです。 ただ一方で小さい擦り傷や打ち身にまで過敏になり、ケガをさせないようにケガをさせないように「 […]