自立と貢献
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自立と貢献

園の理念「自立と貢献」についての記事を集めました。自立―自分のことは、自分でしようとすること。貢献―人の役に立つことに喜びを感じること。そのために、子ども自ら「やってみたい」と思えるような保育環境を整え、子どもの人権と自主性を尊重しています。

  • 2024年6月28日

子どもへの寄り添いはどうして大事?3つのポイント

食事の前に、子どもが夢中になって遊んでいるが、大人からすると、このタイミングでやられると食事がどんどん遅くなるから、もう終わりにしてほしい…。あるいは子どもと出かけた帰り道、子どもが立ち止まって、何かを見つめはじめた……大人の方は、早く帰りたくて仕方ないのに……。 こんなケースって、子育てをしている […]

  • 2024年5月1日

「子どもたちのそばには」のお話

職員がふだん目につくところに「こんな保育者になってほしい」という紙がはられています。次のような内容です。 「こんな保育者になってほしい」 子どもの気持ちに寄り添い、よく理解できる人 身体性を伴う遊びの探求者であり、遊びを深め豊かに展開できる人 子どもの生活の自立を促せる人 子どもを見守り、子どもに自 […]

  • 2024年5月1日

安心と挑戦の好循環が、子どもの成長を促します

新年度を迎えて1ヶ月が経ちました。新しく入園してきた子どもたちも、少しずつ園生活に慣れてきました。今月のしずく組・ひかる組の記事には新入園児のAちゃんの姿が書かれています。初めて親から離れて園での生活がスタートしたAちゃんは、最初は担任の先生から離れることすらできませんでした。しかし先生たちがAちゃ […]

  • 2023年9月29日

保育園・子ども園と小学校はどうちがう?

保育園・子ども園は、保護者の方が就労等の理由で子どもを見ることができない間に、子どもを安心して預けることができる場所です。しかしこれは制度としての説明なので、今回は保育園や子ども園は、そもそも何が大事にされている場なのかを説明します。 まずは、小学校との違いを考えてみます。小学校は、国が定めるガイド […]

  • 2023年7月31日

ほんとうの自立とは、依存先を増やすこと!?

うちの園の理念は「自立と貢献」です。乳幼児教育で大事になっていることは、小学校教育の先取りでもないし、何かをできるようにさせることでもありません。むしろ、自分で考えて行動したり、子どもの好奇心や興味を伸ばしたり、友だちと折り合いをつけたりする等の方が格段に重要です。特に「自立」は、乳幼児期に限らず生 […]

  • 2023年7月3日

「自分ごと」として捉える子どもを育てるには……食事の場面の工夫

うちの子ども園では、子どもたちが自分で食べたい量を申告して、食事を受け取る「セミバイキング方式」をとっています。 セミバイキング方式とは、子どもが食べられる量を自分で決められるということです。 具体的には、配膳する先生から「○○くん、これ、どのくらい食べられる?」と聞かれ、子どもが「いっぱい」とか「 […]

  • 2023年5月31日

子どもが自分でできることを増やしていこう!

各クラスの懇談会で、園の考え方や子育てにとって大事な視点を話しました。具体的には、子どもが自分で物事をすすめていく体験を積み重ね、生活の中で「自分でできることを増やしていく」ことについてです。 園生活では、自分の持ち物は自分でロッカーに入れたり、できる限り着替えを自分でやってもらったりと、自分のこと […]

  • 2023年4月28日

子どもはみんなでみると、よりよく育つ!

今回は園で大事にしている考え方を、皆さんにも改めて知っていただけたらと思います。 ≪自立・意欲≫ 赤ちゃんの頃から、子どもが自分でできること、自分でやろうとしていることを大切にしています。大人は、子どもがやろうとすることを邪魔しない、「待つ」、「見守る」、「提案する」保育に努めます。 ≪興味・探求心 […]

  • 2021年4月30日

自立し、貢献のできる子どもを育てたい【園長の保育雑談】

新年度が始まったこともあり、改めて本園の保育理念「自立と貢献」について、説明したいと思います。 本園が目指すのは、「自立」し、「貢献」のできる子どもです。社会の構成員の一人として、大人だけでなく子ども同士との関わりから、人の役に立つことに喜びを感じる子どもを育てることです。 「自立」とは、自分のこと […]

  • 2021年1月29日

食べる量を選ぶのも、自立の大切な一歩です【園長の保育雑談】

食事の場面で、こんなやりとりしていませんか? 子:「これ、もういらない!」 親:「これしか食べてないの?」 子:「だって、もういらないんだもん。」 親:「もっと食べられるでしょ? ほら「あーんしてみて!」」と子どものスプーンをもって、口の中に入れようとします。 どこの家庭にもある光景だと思います。子 […]

  • 2020年12月28日

子どもの「納得感」を優先した関わり方を 【園長の保育雑談】

先日職員会議で、職員と一緒に事例検討を行いました。それは、こんな事例です。 2歳児クラスの着替えの時間に、その日は「着替えたくない」と着替えコーナーに向かわないAちゃん。朝から「○○の柄のものが良かった」と主張していましたが、その日は残念ながらその服を持って来ていませんでした。案の定、着替えの時間に […]

  • 2019年2月1日

子どもの成長や育ちを“足し算”で見ていますか?【園長の保育雑談】

たとえば子どもがそれまではおとなしくイスに座れていたのに、最近イスに座れないで部屋の中をフラフラしたり、あるいは自分の好きな場所からなかなか離れられなくなったとします。こうした子どもの姿をどう考えたらよいのでしょうか。以前は自分を抑制する力が育っていたのに、今はそれが退化してしまったと考えるべきでし […]

  • 2018年11月22日

自発的には育むことのできない「しつけ」、どうしていますか?

うちの家では、猫を飼っているのですが、猫は「ガリガリ」と爪を立てて扉を開けて外へ出ていきます(そのせいで扉はキズだらけです……)。当たり前ですが、扉を閉めてくれたことは一度もありません。 よく子育て本に「子どもの自発性を育む」という理念が謳われています。当子ども園もこれを保育方針に掲げています。しか […]

  • 2018年6月1日

子どもの思いに耳を傾けてみませんか?

親が子どものためによかれと思って、子どもの意見や思いよりも親の判断や考えを優先させて、上から目線で指示や命令をしてしまうことはありませんか? たしかに、経験が少ない子どもは自分自身のことを判断することが困難なことが多々あります。例えば予防接種の意味を理解して、自分から痛いけど予防注射を受けなくてはな […]

  • 2017年5月7日

保育方針「自立と貢献」について【園長の保育雑談】

年度初めということで、改めて当子ども園のめざす保育についてお話しようと思います。 当園は「自立と貢献」を保育理念として掲げ、子ども同士が関わる集団の力を生かして、子どもが本来持っている能力を引き出すことを大切にしています。何もできない子どもに大人がすべて手を出したり、声をかけたりして教えるのではなく […]

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