- 2021年1月4日
ミシシッピアカミミガメのちゃみちゃん、春をまつ【わかくさ日記】
1月に入り本格的な寒さがやってきました。ちゃみちゃんもひと月前から冬眠にはいりました。 ちゃみちゃんとは、以前この場所にあった大久保第2保育園から受け継いだカメのことで、ミシシッピアカミミガメという種類です(年齢、性別不詳)。とても食欲旺盛で、人が通るとエサ頂戴!と首を伸ばして催促してきます。そんな […]
1月に入り本格的な寒さがやってきました。ちゃみちゃんもひと月前から冬眠にはいりました。 ちゃみちゃんとは、以前この場所にあった大久保第2保育園から受け継いだカメのことで、ミシシッピアカミミガメという種類です(年齢、性別不詳)。とても食欲旺盛で、人が通るとエサ頂戴!と首を伸ばして催促してきます。そんな […]
先日職員会議で、職員と一緒に事例検討を行いました。それは、こんな事例です。 2歳児クラスの着替えの時間に、その日は「着替えたくない」と着替えコーナーに向かわないAちゃん。朝から「○○の柄のものが良かった」と主張していましたが、その日は残念ながらその服を持って来ていませんでした。案の定、着替えの時間に […]
「ほり先生は、なに組の先生?」「事務所の先生か!」と言われることにちょっと複雑な気持ちに…みんなの先生を目指すべく!色々なクラスに顔を出しに行っています。 ある日、お昼前に3歳以上児の部屋に行くと、年少組のAちゃんが私の所に来て「布団敷きに行きたい!」と訴えてきました。 「どうしたの?」と話を聞くと […]
毎日の子どもとの生活の中で、私たち保育者が大切にしている関わりの一つに「問いかける」ということがあります。 例えば子どもがケガをして、事務所(医務室)に来ることがよくあります。そんな時にも「○○ちゃん、どうした?」とやさしく聞いてあげます。 たいていの子は痛い箇所を指して「ここ(が痛い)」と言ったり […]
先日、事務室にてお仕事をしておりますと、入口の方からズゴゴゴゴ…と音がします。年長たいよう組の担任と、園児I君がランチルームの机を運んできました。 見ると、本来ご飯を食べるはずの机に、黒の色えんぴつで立派な「作品」が描かれてしまっています。 神妙な顔つきのI君が「園長先生は、いますか…」と入ってきま […]
今年はコロナの影響で、地域や小中学校においてもいろいろな行事が中止になり、変更も相次いでいます。当子ども園でも、小中学校が様々な行事を中止・取りやめをしている中、どこまで行事を実施していくべきなのかについては、とても悩みました。そこで改めて、子ども園での「行事のねらい」や意味について確認してみます。 […]
お菓子の箱でつくったカバン…、サランラップの芯でつくった剣や謎の装置たち。最近、園でつくった不思議なものたちを、お子さんが持ち帰っていませんか。 そら・かぜ・たいよう組では、こうした空き箱や使い終わった素材を用いた「廃材遊び」を積極的に取り入れています。まず、この「廃材」には、こんな特性があります。 […]
かつて、ある女性作家が週刊誌で「出産したら女性は会社をお辞めなさい」という旨の発言をして、物議を醸したことがありました。この方は「産休」のような「女性をめぐる制度」は会社にとって「迷惑千万」だと否定していました。そういう制度を利用する女性は「自分本位で、自分の行動がどれほど他者に迷惑をかけているのか […]
先日、明和政子先生(認知発達科学・京大大学院教授)のオンライン研修を受けました。タイトルは「コロナ禍の人の育ち」です。こんなことを話していました。 国の専門家会議により「新しい生活様式」(1、他者と身体的な距離をとる、2、3密(密閉、密集、密接)を避ける、3、会話は真正面を避け、マスクを着用する)が […]
私自身の話で恐縮ですが、私は幼少の頃から上級生や学校の先生が苦手でした。 保育園では押し入れに入れられて叱られたり、中学校では、威張っている先輩の理不尽な要求に従うことができず、喧嘩になってしまうこともしばしばでした。学校の先生に対しても、特に自分で納得のいかないことが許せずに、乱暴な言葉使いをした […]
子どもというのは、親から子どもに接して、話しかけたり、スキンシップをとったり、共感したりするなど色々な働きかけによって育っていきます。 しかし、親だけではなく、子どもの側も、生まれたときから親の愛情を引き出そうとしていることをご存じでしょうか。 例えば、生まれて2~3ヶ月ごろには、親の働きかけに対し […]
現在、東京23区内の認可保育所では、土地が限られているため、狭いスペースで保育を行っています。本園のある新宿区でも認可保育園のうち、2~3割程度しか園庭を保有していません。本園でも、子どもたちが体を動かす場は広くはない園庭と屋外遊戯場に限られており、自由に走り回ることが難しい状況です。近くの公園を利 […]
今回保育を再開するにあたって、感染症拡大防止策としてどんなことができるのかを園では話し合ってきました。 園によっては子どもにマスクとフェイスシールドをさせたり、また食べるときには子どもと子どもの間に透明なプラスチックの壁をおいたりするなど、見受けられるようになりました。感染拡大防止のために、できる取 […]
給食中に、3歳児(Sくん)と4歳児(Yくん)でこんな会話をしていました。 Y:2せんえんと1まんはどっちがおっきいか、知っている? S:知っているよ、1まんでしょ Y:えっ! なんで知ってるの? S:だって、見たもん。まんはでかいよー Y:おっきいの? S:おっきいよ、こんなぐらい (と言って、両手 […]
月に1度、入園希望の方を対象に園見学を行っています。ある時見学者からこんな質問がありました。 「赤ちゃんは、担当の先生が見てくれますか?」 というものです。 「担当の先生」とは、「担任」という意味ではなく 「ある特定の保育者だけが責任をもって決まった子どもの面倒をみてくれますか?」 という意味での質 […]
子どもが純粋に「人の役に立つ」ことや「人の手助けをする」行動に好意を示すのはいつ頃から芽生えるのでしょうか。 かつて6ヶ月と10か月の赤ちゃんを対象としたこんな実験が行われました。まず坂道を登ろうとしている丸い図形があります。丸い図形はなかなか坂道を登れません。するとこの後二つの映像が映し出されます […]
自分が子どもだった頃を思い出してみてください。 砂場で遊んだり、公園を駆け回ったり、ブランコに乗ったりと、そこに遊ぶ理由はありませんでした。ただ「やりたい」からやっているだけです。子どもはそこに友だちがいて、砂場やブランコがあれば、それなりに楽しく遊ぶことができます。家の中であっても、そこで遊びを見 […]
今月5日(土)には子どもたちが楽しみにしている運動会が行われます。運動会で大切にしていることを改めてこの場を借りてお話ししたいと思います。 当子ども園の運動会では、プログラムに必ず「かけっこ」を入れています。その理由は、「かけっこ」が子どもの全身運動の成長がよく見えると考えているためです。子どもは発 […]
保育園や小学校で、先生がこんな対応をすることはないでしょうか。 例えば、子どもが自分の気持ちを抑えられなくなって、ついお友だちに手を出してしまったとき…… 先生:「○○ちゃん、お友だちをぶつことはいいこと? わるいこと?」 子ども:「わるいこと……」 先生:「そうだよね、友だちをぶつのはわるいことだ […]
7月から週1回運動能力の向上を目的として、すべてのクラスで「わくわくサーキットあそび」をホールで行っています。「わくわくサーキットあそび」とは、跳び箱や段差、マット、坂道、ジャンプ台、はしごなど様々な運動器具を組み合わせて配置し、繰り返し何度もできる回遊式の運動あそびのことです。 うちの園の場合、広 […]