子どもたちの未来にわくわく!【わかくさ日記】

一年ほど前、園長から一枚のハガキを見せてもらいました。そこには、本法人の埼玉にある保育園を卒園した兄弟の近況報告が書かれていました。(私は、わかくさ子ども園に異動する前は、埼玉の保育園に勤めていました)。

K三兄弟。長男の K君は、興味のあることを夢中になって話してくれる好奇心旺盛な子でした。時々、壁にぶつかると園内のどこかに隠れてしまい「あれ!?K君がいない!」と冷や汗をかきながら園内を捜索したことを思い出します。

次男のS君は想像力豊かな子で、年長の時やった劇では、役になりきっての名演技! 将来は役者か!? と思ったくらいでした。

そしてマイペースだった三男のY君。節分の時、鼻に豆を入れてしまい、なかなか取り出すことができず慌ててお医者さんに診てもらったことがあったな……と、当時のことがありありと蘇ってきました。

そしてハガキをみると…… 、今、長男のK君は地元の役場に就職。保育関係の部署の配属になり頑張っているとのことでした。次男のS君は大学生になって、教員を目指し勉学に励んでいるとのこと。三男のY君は、中学で吹奏楽部に入り、部活を頑張っているようです。

保育園時代、びっくりさせられるようなこともあった、個性豊かな3人の兄弟でしたが、卒園した後いろんな出会いがあり、たくさんの経験をしそれぞれの道を進んでいるのだなと思うと感慨深いものがありました。

今、たくさんの笑顔を見せてくれている子ども園の子どもたちも、これからどんな人生を歩んでいくのだろう?そんな想像をすると、未来ある子どもたちに私自身もワクワクして元気が湧いてきます。(主任保育士・堀)

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