今週末はウォークラリーです!【わかくさ日記】

「下見、いってきまーす!」元気な声が事務室に響きます。6/5(土)のウォークラリーの下見に、担当の4人の先生が出かけるところでした。コースの安全はもちろん、「ここの道は長すぎるから、何か親子で楽しく歩ける工夫がいるかな」と確認しにいくのです。

ウォークラリーというのは親子で楽しむ「まち探検」のイベントです。(密を避けつつ実施しますのでぜひご参加ください!)
運動会や卒園式など園では一年間、さまざまな行事がありますが、どれもだいたい2~3カ月ほど前から準備に入ります。

職員は皆、普段は保育に入っているので、下見ひとつとっても、何日も前から「この時間で下見に行きたいので、ヘルプお願いします!」というように人員を調整した上で出かけ、親子で楽しめるような行事の準備を進めているわけです。

何故そこまでして行事をするかというと、まずは日常の保育に変化を加え、保育をより多彩に展開できるということ。そして、保護者と一緒になって子どもの成長を実感できるという、貴重な舞台だからです。

ところが……ここ1年でいうとやはり新型コロナウィルスへの対策が難しいところです。せっかく準備しても中止ということもあり得ます。
ただ大久保わかくさ子ども園では、中止と決めてしまうのは、できるかぎり避けたいと思っています。

「来年もあるから、他の行事もあるから‥‥…」と中止にすることもできます。しかし、4歳の子が、いまの年齢での園行事を経験できるのはまさに今年だけ。それぞれの年齢にとって、いま経験することによる意味合いがあります。そういう意味で、子どもの育ちは、一度きりだと思います。

なんといっても皆さん、多忙な子育て家庭です。大変お忙しい中と、いつも心苦しく思ってはおりますが、お子さまのためにもぜひ、ご参加いただけると嬉しいです。(伊藤)

まちのすてきな風景を、一緒に探しに出かけましょう!